それは昨日の出来事だった…
一昨日、私はヘルペスだとかいう猛烈に尻が痒くなり、
そして、痛くなるものにかかってしまった。
そこで、皮膚科にいき、恥ずかしいんですけれども尻を出して
診てもらい‥ファムビルなる飲み薬をいただく。
あと、塗るやつ。
この塗るやつはかむいに謎のイボが出来た時にももらった薬。
皮膚科の薬って結構共通なの多いよね。
そして、薬を飲んだら…痒みもなくなってヒャッホイ！！だった
昨日の朝。
なんだか喉がいたい。
軽い痛みだったので、まぁ、風邪のひきはじめかな？程度に思っていた。
私は普段から体温高め（平熱は恐らく37.5～6くらい）なので、
37℃だと元気である。この時、体温37.1℃。
昼間一気に熱があがって…38℃超え。
あ、あれ？
これいつものやつとち、ち、ち違うやん！！Σ(゜Д゜)
と焦り始め、でもお子が帰ってくる時間が近いのと、
一気に熱があがった＝インフルエンザの恐れもあって、
インフルエンザの検査をするとするならば、24時間後でなくては
きちんとした結果はでない。
ということもあって、もう少し時間を置こうと思った。
でも、だんだん熱が上がってくる。
38.6℃くらいにはなってた。
で、お子を迎えに行く時間だ。
流石に車の運転は厳しいだろうと思ったが、歩くのはもっとしんどかった。
仕方なくまだ頭が回るうちに、車を動かす。
その時は頭痛はなかったが、やたらと苦しかった。
そりゃあ熱が・・・そんだけ出てれば…と思う。
最高体温38.9℃…
体は痛い。
お子を迎えに行って、帰宅後…
そこがもう私の限界だった。
吐き気だ。ヤバイ。
おえぇええええええとトイレでゲロゲロしようとするが
出ない。私の中の何かが拒む。
「吐いたらくるしーんやで？Ψ(｀▽´)Ψ」
うぉおおお
吐かなきゃもっとヤバイんじゃあああおえぇええあああああ
「吐く時なぁ…鼻からも出る時あるんやで？ええんか？Ψ(｀▽´)Ψ」
うぉおおお
悪魔めえええええええ
ファイガああああああああああ
と思いながらトイレで格闘。
お子は心配そうに、かぁちゃん？かぁちゃん？と言っていたが
おえぇええええだったワシ。
そして、ついにきた。
頭痛だ。
これがきたら私の生命の危機を迎えてしまうこと確実である。
しゅんたまよ、すまない…
かぁちゃんは、茶の間で寝ることはできないよ…
かぁちゃんねてくる…
そう伝えて、寝床で苦しむわし。
寒気もあって、ヤバイ。
睡眠をとってみるものの、恐らく…ノンレム睡眠状態だったのか
夢を見る。
夢の中で戦っていた。
めっちゃ戦っていた。
ヒーラーなしで！！【FF14的だな！】
「何やってるんですか！！そんな構えじゃダメです！！」
「はっ、ハイ！！」
「そっちじゃない！！こっちです！！」
「はっ、はぃいいいいいい！！」
もちろん、さっきも言ったが、ヒーラーはいない。
恐ろしい夢だった。
何度も起きて、何度も同じ夢を見た。
限界だった。かむいと妹君のLINEグループに言葉を残す。
「あたまがガンガンすり
吐き気もする」
もう誤字を直す余裕もなかったのだろう。
すりってなんだ、すりって。
そこから、かむいが仕事を早く終わらせて病院行ってくれるって
言ってくれたんだけれども、保育園の何かの仕込みの仕事だったよう
で、早く終わらせて帰れると思ったら、勝手にリハはじめてしまって
帰れなくなってたようだった。
その間のワシ…
ずっと「たすけｔ」を連呼しながら、ぜぇはぁ言い始める始末…
この時はもう、体動かない、動かすと痛い。
吐き気でおぇえええ。頭痛ガンガン。という恐ろしい状態だった。
今思うと…もうこんな目にあいたくないという感じだ。
私は、何かその時、保育園の先生がなんかしたのだろうと
勝手に思っていて…正直、その保育園の先生たちを恨んだ。
まぁ、実際になにかあったようだったから、当ってしまったわけ
だけれども…めっちゃ恨んでしまった。
かむいが帰宅したのが17時半くらい？だったかな？
よく覚えてないんだが、とにかくかかりつけの耳鼻咽喉科に
着いたのは、まだ閉まるまえだったからよかった。
死にそうだし、着替えることができないくらいの体の痛み
だったので、パジャマのままで行ったから、すぐに奥に
通してくれた。
看護師さんに感謝(つД`)
前もって、オケツにヘルペスできちゃった初ということを
伝える。なぜならば、初めてヘルペスにかかった人というのは
高熱を出すこともあるそうだからだ。
口にもなんか口内炎？なのかヘルペスなのかわからないのが
できてて、増えてることを告げる。
だって、口にもヘルペスとかこわいもん；；
看護師さんもそれがわかっていたから、「辛そうだもんねぇ；；
もうちょっとまっててね；」と言ってくれた。
辛くて、ちょっと横になった時に、再び吐き気がきて、
近くにあったトイレに駆け込み、ゲロゲロ…
したかったんだけれども、もうなにも残ってなくて、唾液しか
出てこなかった。
で、先生がなんかあったのか、こっち側（もちろん熱が高いので
隔離されてるところにいたんだ）にきて、
「もーちょっとまっててね！次だからね！」と言って
風のように去って行き、風のように戻ってきた時には、
「じゃあ、一緒にいこう！」と言って戻っていった。
その風のような速さについていけなかったワシ。
無理だ、体痛いもん！！(つД`)
それで、喉見せて、口のプツプツも診てもらって、
出た診断結果が、扁桃炎だった。
インフルも周りにいないし、最近になって県外に行った
人との接触もない。
鼻水も出ていない。
だからそうだったのかな？と思う。
「んー…なんとかして辛さを取り除いてあげないとだねぇ…」
と先生。
その結果点滴になった。
先生的には吸入器とかもかけていったほうがよさげだったのかも
しれないけれども、とりあえず、体痛くてきつそうだったから
ということで、点滴に。
薬も処方された。
出たよ、プリンペラン。
吐き気どめのお薬だよ。
なんか前にも一度もらったことがあって、名前のインパクトで
覚えていた、プリンペラン。
プリンがペランとしててなんか覚えやすいんだよね。
その前に解熱鎮痛剤のカロナールを飲ませられてから点滴だった。
家に変える頃には少しずつ体の痛みも収まってて、
だいぶマシになった。
一晩寝たら熱も下がってて、今体が楽。
座ってテレビ見れるし、学校に送ってもいけたし、
溜まっていた洗濯もできたし、溜まっていた茶碗も洗えた。
なんだろうね…急性扁桃炎だったのかな？
今年初めてだったな、これ。
でも、扁桃腺を除去したほうがいいんじゃあないかって
小さいころに言われたこともあったくらいなので、
いつかは除去しないとダメかな？とも思い始めてきた。
正直、もうこんな目にあいたくない(´；ω；｀)
しばらく、体に無理させないようにしようと思う。
ヘルペスのこともあるし、扁桃炎のこともあるしね。
お薬は5日分いただいたので、休みあけとかこわいから
一回行っておこうかなと思う。
もーーーーｗｗｗ
なんか今年は…本当に色々ありすぎですよ(´；ω；｀)
＜本日の1枚＞
先日のこと。
ついにエンタープライズ級の飛空艇が出来上がりました！
その時に、みんなで地下室に集まっていたのですが・・・
踊り出す4人。そして、シンクロしだす4人！！
うちのFCの指揮官もとい教官はふじさんですが、
指揮官の元、飛空艇作成担当大臣が私です！
このまま全部の飛空艇がつくれるでしょうか？
その前に私のクラフターのレベルをあげねばですね！
オール60を目指しますよぉおおおヽ(=´▽`=)ﾉ
でも、マイスターはちょっと考えます(´・ω・｀)
今のところ裁縫かな？革かな？と思ってマス。
ふじさんが彫金マイスターなので、わけたほうがいいなーって
思いました！
木工は60になってますが、マイスターは…ちょっと考えます(´・ω・｀)
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