なんだか、FF11の曲を聞いてたらおれが冒険者だった頃を思い出した。
しんみりーの。
そういや、シーフだったなとか、
メインジョブつかしょっぱなジョブがシーフだったのに
いつの間にか後衛でしか呼ばれなくなって、
フレンドさんからは、
「レイさんは後衛がメインですよね^^」とか
「白魔がメインですよね?」とか
散々言われまくった気がする。
なんだろうなぁ…
思えば、なんであんなに駆け足でレベルあげをしたんだろうか。
若き頃の過ちである。
なんつーか、強くなりたかったし、そのジョブの面白さを知りたかったんだと思う。
たぶん、恐らく。
でも、白魔がメインでもなくて、赤魔もメインでもなくて、詩人がメインでもなかった。
本職は前衛なんですけどぉおおおおおお(゜Д゜)
と声を大にして言いたい!
一度だけ、「盾役が合うのではなかろうか」と言われたことがある。
結局、盾役(ナイト・ぬんじゃ)のレベルは上げなかったな。
そして、板についてしまった後衛。
赤魔に関していえば、外人と共に戦い、
「oh…このRedMageはスゴイネ!」と言わせたほど頑張った。
お前らのヘイストとリフレはきらしたことはない。
…日本人相手の時は…油断してきらせてしまったこともあったな。
赤魔はあのAFを着たいためだけに上げた…
そういや、かむいのメインは赤魔だったなとか…
かむいの弱体は凄かったなとか…
かむいの状態異常の回復の遅さは天下一品だったなとか…
やっぱ赤魔の詠唱はえぇなとか…
・・・そうだな、今思えば機械のように動くおれだったな。
大丈夫だ、今は…操作なんてすっかり忘れてる。
…とおもいきや覚えていたりするんだろうな。
何年やったよ、FF11…長かった。
またLSのみんなとあそびたいと思うことがしばしばある。
またみんなと新しい冒険に出たいと思うことがある。
新しい仲間を作るのは…当分いいから、
またあの頃のフレのみんなと…
あの頃のLSメンツと…
遊びたいなと思うことが…
最近よくある。
HEHEHE…
しんみりしちまったぜ…
FF11の音楽を聞くと最近よくそんなことを考えるよ。
バカみたいに、突っ走って
バカみたいに、わらって
たまにはまじめになってみたりとかして
闇王とか呼ばれながらも、おれはあそこにいたんだな。
エルヴァーンのおっかけとかもしてたな(笑)
過去サンドのヴァレンラール様のそばから離れなくて、
「ここがおれの定位置じゃああああ」とそこでログアウトすることもあったな。
カンパニエとかでも、ヴァレンラールがいるところにつっぱしって、
なんか知らないけど、あいつを回復したりとかしていたな。
…今のおれは闇王らしからぬ生活を…
……してないな、昔と何らかわらない。
うおおおおおお
しんみりしすぎたぁあああああああ
めしくうわ、めし!!
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