いやあ、久々にシムズ2なんかやってますよ。
こんにちは、れびこです。
以下マニアックな内容となっておりますので
興味の無い方はスルーでよろしくお願いします。
テニヌの王子様のキャラとか
おれの偽者とか
夢仕様だったりとかするんで、
そういうの許せんわ!ばか!!って人もスルーでおにがします。
あと、テニヌとか好きなんだけれども…
私、笑いモードにかえてるんで、キャラを貶している発言をしています。
本当は好きなんです!!ゆるしてくれぃ!!
だから、許せんわ!!ヽ(`Д´)ノって方もスルーでおにがいします。
…ほんと、くだらない内容なんだからねっ!!
あと、シムズだから、顔とか髪型とか100パーセントで表現は
できなかったので、それを許してくださいね!
脳内で変換してね!!
そこのところお覚悟の上、「つづきが気に~」をクリックして
おすすみください。
家・スキンなどはいろいろなところからお借りしてきました。
製作者様方に感謝致します<(_ _)>
[0回]
シムズ2で町を作ったわけです。
っつっても、雑なもんで、しっかりとした町ではないです(笑)
家をぼこぼこ建てていった感じ満載な。
で、そんな不思議な町に、不思議な人たちがやってきました。
それは…
銀/魂の人たちだったり、
はたまた幻想郷の人たちだったり…
そんな不思議な人に混じって、こんな人がいたのです。
見た目はとても美しい…
|Д゜)<見せもんじゃねぇぞ、ゴルァ
…間違えました
見た目は美しいに
違いないはずの女が住んでいました。
彼女は音楽をこよなく愛し・・・
ペットのこぎこ。(♀)と
数人の下僕たちと楽しく過ごしていたのです。
そんな彼女こそ・・・
闇王様その人だったのです!!
シムズ2~いまさらかよ!!闇王様と下僕たち~
左から、忍足侑士(テニヌの王子様)
闇王様
跡部景吾(テニヌのry)
パーシアスさん(ロマ●ガ2)
中央の犬⇒こぎこ。
闇王様は音楽が大好きでした。
ピアノを弾くのが日課です。
誰にも邪魔されることもなく、ひたすらピアノをひき続けます。
その頃、下僕その1パーシアスさんは…
熱唱していました。
闇王様はこういいます。
「下僕のくせに役にたたねぇな、コイツぁ」
そして、タバコをふかしはじめるのです。
そう思いたくもなるものです。
だって・・・
ご近所に住むスネークさんに馬鹿にされていたりするのですから。
スネーク「hahaha!! お前は馬鹿だな!!」
パーシアス「キーーーーッ!!」
そんな役に立たなかった下僕…
仕方ないので、新しい下僕を召喚したのです。
それが、忍足侑士でした。
彼も芸術家で、この家に来たときに、即行で筆を取り、
絵をかき始めたりしました。
趣味・・・でしょうか。
忍足「俺はなぁ、絵が得意やねん」
これは使える!!と思った闇王様でしたが…
彼女は目撃してしまったのです…
忍足「FUUUUUUUUUUUUUU!!!!」
闇王「…アカン、これは使えない」
ソファーの上でジャンピンしていた忍足をみて、闇王様は
即座に呟きました…。
忍足「あのおっかない嬢ちゃんにバレてしもてん…」
サウナで反省中の忍足↑
闇王「ったく…どいつもこいつも役にたたねぇな…」
そう思った闇王様。
こうなったら、あの跡部という男にかけるしかありませんでした。
闇王「跡部君、私は君しかいないと思っているんだ。
だから、食べ物おごりたまぃ!」
跡部「…ハァ?!」
こんな偉そうで馬鹿な女に飯をおごれとか言われても、
腹が立ってしかたありません。
「俺様に向かって何だ、その態度は!」
そう思った跡部でしたが、
彼は、忍足に言われていたのです。
忍足「えぇか、跡部…あの嬢ちゃんはおっかない。
せやから、逆らったらアカンで」
そういう話をされていたので、跡部はとりあえず
怒らせない方向でいくことにしました。
跡部「俺様…いや、俺と演奏しやg…演奏でもいかがですか…」
闇王「よろこんでーーーー!!」
闇王様は、どこぞやの店よろしく、
喜んで楽器をひっぱりだしてきました。
闇王様はご気分をよろしくされたようです。
ノリノリで弾き始め、跡部とあわせ始めました。
その宴は朝方まで続きました。
果たして、彼らは無事に普通の生活を送ることができるのでしょうか…
<つづく>
本日のサービスショット(女性向け?)
↓忍足のシャワー(モザイクつき・笑)
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