下にいるものは這い上がる力を持っている。
そう、私のように!!ヽ(`Д´)ノ
絶望の縁に立たされているが、そこで諦めたら
試合終了ですよと安西先生が言っていた。
そうだ、私は光の戦士…立ち上がれガンダム!!
胃腸はすっかり弱くなって、現在も胃痛に悩まされ、
今日なんて腹下して、トイレにこもっていたけれども、
立ち上がれ、燃え上がれれびこよぉおおおお!!ヽ(`Д´)ノ
ということで、ちょっとずつ復活してきているのである。
(早いだろ?)
さぁ、楽しい話でもしようと思う。
私はクラフターをALL60まであげきった。
面倒だと思って、調理を最後に持ってきていたんだが、
このクエ意外と‥面白かった。
そのクエに至るまでのレベルをどうやって上げたかって…
52~発酵バターをひたすら作った。
そしてギルドリーヴのあのひとに、バターを叩きつけてきた。
だんだんバターに飽きてきて、Lv56だったか、57だったか
あたりから、バーチシロップに変更。
ひたすらバーチシロップを作った。
ありえないほど作った。
クエストをすすめることを忘れてひたすら作った。
バーチシロップはLv58からギルドリーヴのあの人に
叩きつけることができるので、ひたすら作って、ひたすら
ためた。
Lv58になり、ようやくギルドリーヴを受けることができた。
ここで、ギルドリーヴの項目を見てみよう。
総長のささやかな贅沢。
イシュガルドの総長といえば、言わずもがな
アイメリク総長のことである。
すまない…アイメリク総長は私の大好きなエレゼン族であるが、
興味がなかったためSSがなかった…許してくれ。
そのアイメリク総長が贅沢を好まずに一般兵士と同じ食事を
とられているということがここで発覚する。
アイメリク…侮れぬ…
しかし、彼の唯一の楽しみというか贅沢というのが、
紅茶にバーチシロップを入れることのようだ。
ほほぅ…
私は茶葉の味を知りたいため、殆どシロップは入れない。
というとかっこつけてる感じよねwwww
私、お茶は甘いの苦手なだけなんですwww
シロップは入れない派!
でも、入れるとまた違った味が楽しめるので、好きな人はやってみると
いいと思います。
そう、総長はシロップ入れる派だったのです。
それが彼のささやかな贅沢…
だから、ルキアさんはそんなアイメリクさんのことが好きだったのか
とか思っていたが…
爆ぜろ!!!エオ充ども!!!!ヽ(`Д´)ノ
れびこは、ここで…たまりにたまったバーチシロップを…
依頼者である、アイメリクの下っ端に…
叩きつける!!!
叩きつける!!!
叩きつけるぅうううう!!ヽ(`Д´)ノ
そう…もうすでに100は超えたバーチシロップを叩きつけてやった。
これで、アイメリク総長も下っ端もバーチシロップにこまることは
ないだろう。
(´ー`)┌フッ…
こうして、アイメリク(の下っ端)にバーチシロップを叩きつけた
ことによって、私の調理師のレベルは無事に60を迎えたのだった。
そして迎えた調理師クエ(Lv60)
これがまたおもしろかった…
あー…なんか料理漫画とかで見たことあるなー的な
展開と…ちょっとウザい男女(恋仲)の組み合わせで
笑ってしまった…w
料理勝負って感じだったんだけど、それの審査員がね…
笑えるからーーーwww
調理師クエ(の最後のやつ)はオススメです。
残りは…漁師ですか…
眠くなるアレですね…
アニマウェポンもやりたいところなんだけど…
ギャザクラ全部60にしちゃった方がスッキリしそうだよね!
ということで…アレキN周回しつつ、釣りやりつつ‥
赤貨ためつつ…年末まで頑張ろうと思います。
[0回]
PR
COMMENT