零式ロケット

というわけでこんばんは。
れびこです。

ねねね！！
もう、なんでおれの周りにはそういう電波系というか、
電波系というか、霊感体質の人がおおいの！！(ノД｀)

もう某掲示板のおかると板とかいったほうがいいの、おれ？；；；；


もう、怖い話のページとかみねぇぞ；
なんかとりつかれた様に見てたけど、もうみねぇ！！(ノД｀)
その前からかむいが変なこというもんだから、
おれ、ビビリモードはいっちゃって；；；；；；

あと、３DSで出てたあれね、謎惑館ね…
あれ、怖すぎ、こわいから！！
ホラーとかダメだって・・・
いってるでしょぉおおおがぁあああああああ○|￣|＿
ちょっとグロいのあるからCEROが『C』なのよ！！
15才未満はだめよ、あんなのみちゃ；；；；


ちょいエロもあったけどもね、あはんうふん。

でも、それ以上に怖いのがインパクトつよすぎてね！！
あはんうふんなんてわすれちゃうのよ！！！


ちょっと誓いを立てたところでおもしろいはなしでもいってみようか。


・・・いつもはいてるズボンがあるんだ。
つい最近からはくのをやめたんだけれども、なんでだとおもう？？


いつもチャックが全開になるからさ！！(゜Д゜)


すげーはずかしんだぞ！！
しかもおれが気がつかぬ間にさがってるんだ！！

チャック全開でご近所さんに挨拶・・・
チャック全開で買い物･･･

帰ってきて・・・

ハッ!(｀ロ´;)
チャック全開だったああああああ○|￣|＿

ってなるねん・・・

それ以来・・・はくのをやめました。
おれの黒いズボン･･･。
あれでさ、滑り台滑ってたんだよ、しゅんたまと。

・・・ぐねぐねっとした滑り台だったんだ。

・・・おりたときにはチャック全開だったよ、やっぱり。

それをかむいに見られて、大爆笑されたさ！！(ノД｀)

まだまだはけそうなんだけどな・・・
ちょっとチャックがゆるすぎだからな・・・
はずかしいんだよ、チャック・・・○|￣|＿


なんかね、しゅんたまの幼稚園の先生にも言われたんだが、

「しゅんたまくんママはいつもおもしろいねぇｗｗｗｗ」

･･･そうなんだよ、なんかヘマするんだよ！！
積み木に足引っ掛けて

「アウチ！！！」とかいってしまったり！！

動作がいちいちでかいからだろうか・・・


それ以上に面白い話があるんだが、ききたいかい？

今でも充分長いから折りたたんでおくよ。



これは舞台裏での出来事だ。
笑えるんだけれども、ある意味笑えないから
よろしくね；；；；

あと、子供たちの夢を壊しちゃうかも
しれないから！
どうぞ、自己責任でよろしくお願いします。

[0回]

 
注意がきをよんでくれましたか？
ここからは自己責任でよろ！！


これはかむいに聞いた話だ。


祭りの舞台で、ポケ○ンのイベントがあったんだそうだ。
おれとしゅんたまはいかなかったが、仕事だったかむいは
それを見ることになっていた。


どうやら、ピ○チュウとポケ○ンセンターのお姉さんがきたらしい。

たくさんの子供たちが○カチュウに会いにきていた。

その日は暑かった。
子供たちはそれでもピカ○ュウに会えて、嬉しかったのだろう。
たくさんの本当にたくさんの子供たちがいたらしい。
そして、ひゃっほいと喜んでいたそうだ。

だが、ピ○チュウの様子が変だった。
異変に気がついたのはかむいだった。
かむいは舞台関係の人に言った。

『なんかピカ○ュウの様子、おかしくないですか？ｗ』

ふらふらとしている、ピカ○ュ○。
ピ○チュウは出番を終え、階段をおりようとしていた。

舞台からおりるための階段をおりるピカチュ○の足取りは
それはそれは酷かったようだ。
まるで、瀕死ｗｗｗｗ

ポ○モンセンターの人たちが待機するテントへ向かおうとするピ○チュウ。
ピ○チュウ（の中の人）は、舞台上にいたときは一生懸命に耳や手足を
動かしていたみたいで。
ふらふらとした足取りで戻るピカ○ュウにかむいは声をかけた。

「おーい、ピカ○ュウーー！！」

声をかけると、ビックリしたのか、動かしてなかった耳や手を
一生懸命動かした。が、途中でとまった。

（これはやばい）

とかむいは思ったらしく、ピ○チュウを支えになり、テントへと急いだ。

「テントで休まないと！ヤバイっすよ！」

がしかし、ピカ○ュウを心配してか、子供たちがわらわらとやってきた。

「ピカ○ュウ、しんじゃうの？；；」とか
「どうしたの？」とか言う子供たち。

ピカ○ュウに触りたがっていたが、ピカ○ュウ（中の人）は瀕死。

わらわらと群がる子供たちに、かむいは
「ピカ○ュウは大丈夫だから！ね！」と声をかけたそうだ。

そしたら、一人の子供がこういった。

「今からポケモンセンターにつれていくの？なおる？ピ○チュウなおるよね？」

かむいはピ○チュウを群がる子供たちから守るために
必死ｗｗｗｗｗ

「そ、そうだよ！今からつれていくからね！なおるからね！！」と
ピカ○ュウをテントに連れて行ったそうだ。


ピカ○ュウは着ぐるみだから、中の人が存在していたわけで。
中の人が熱中症寸前だったのか、汗だくで、
ぼへーっと意識がないような表情で、固まったまま・・・
そのまま横にふ～っと倒れていったそうで。
そのあと、舞台関係者は、水を飲ませたり、
扇風機を何台かもってきて、中の人に風を当て続けた。
（ポケ○ン関係者は扇風機もってこなかったから急いで準備したらしい。）

すると、だんだん中の人が復活。
「ピ○チュウ出番ですよｗｗｗ」と冗談で言ったら、
「マジ、今は勘弁してください；；；」と涙目になったとかなってなかったとか。


という裏話でした。
ピ○チュウは、息を吹き返しました。

その話をきいて、おれが言った一言。

「ポケモ○センターにつれていくからね！って
言えばよかったんだよ、かむいから。」

だめだな、かむい。
子供たちを安心させてあげなきゃいけないだろｗｗｗ

しかし、必死だったかむいはポケ○ンセンターの存在を忘れていたのでした。

暑い日に着ぐるみショーをする際は、
中の人の熱中症対策をよろしくおねがいしますね；；；；

あれ、まぢあついみたいですから；；；
そして、中の人･･･体調気をつけてください・・・＞＜