はい!
風邪ひいたんですけれどもぉおおおおお!!
こんばんは、れびこです。
皆さん、インフル流行ってくるから気をつけろヨ★
のどが未だにやばいんで・・・こりゃきっとウイルスの野郎が
おれののどに…?!((((゜Д゜;))))
だが、薬をもらってきたから大丈夫のはずだ。
どうやら今日は薬飲んで絶好調!なので、その勢いで
先日11月10日に発売されました、
「俺の屍を越えてゆけ」こと俺屍Rのプレイ日記を書いていきたいと
思いますよ!
プレイ日記とかきつつも、小説もどきになってしまうこともある
…たぶん。
だが、何せイツ花以上に大雑把な私のことなんでェ…
バァーーーンっとぉおおおおお!!
忘れて何もしないこともでてくるかもしれないので、許してね!
え?許さないって?
…ガンバリマス○| ̄|_
プレイ内容的なことですが、
○○縛りとかそういうのはなく、フリーダムにプレイしてますので
しょぼいと思いますし、
性能重視でプレイしてるわけでもないから弱いし、
「ちょwwwおまwwww何年かけて朱点倒してんのwwww」とか
そういうのあると思うし・・・・
尚且つ、ネタバレ要素満載だと思うので、そこのところ
ご理解のほどよろしくお願いします<(_ _)>
それでは長くなるので、折りたたんで、我が一族を
紹介したいと思いますよ!
[0回]
『葛葉一族 雄飛伝』
昔むかし、朱点童子という悪い鬼がおりました。
鬼は京の都に疫病やらなにやらを撒き散らし、悪いこと三昧。
時の帝は言いました。
「ちょっとぉおおおお!!鬼退治してよぉおおおおお!!」
というわけで、鬼退治に向かう民の皆様。
その中に、源太とお輪という夫婦がおりました。
1017年のこと。
源太とお輪の夫婦に子が生まれました。
↑1歳4ヶ月の頃のSSで申し訳ない。
美穂という名のその子は、後に過酷な運命を背負わされてしまうのです。
1017年12月…
源太とお輪は、朱点を倒すべく大江山へと乗り込み…
朱点の前まで彼らは進みましたが、朱点の罠によって
源太は死に、お輪も自分の子供を盾にとられたが為、
朱点に捕らわれてしまいます。
その時、朱点は…源太とお輪の子に呪いをかけます。
短命の呪い…これによって彼らの一族は2年も生きることを許されず、
種絶の呪い…これによって彼らの一族は人と交わり、子を残すことができなくなりました。
そこで、神様のエライ人が手を貸します。
「勇者の血を継ぐ子よ、目覚めなさい」
「ちょっと、神が手ぇ貸してあげるから、カカッと朱点倒してちょーだいな」
…というわけで、初代当主は神様の助けを経て、打倒!朱点!!を目指して
戦っていくことになります。
さてさて、ここで俺屍を知らない人は、
「命短いっつってるでそぉおおおお!!子作りできねぇのにどぉおすんのぉおおお!!」
と思うでしょう。
…いいか、よく聞くんだ。
いきなりな、「あんた命短いから」「人間と子作りできないから」と言われ、
「アタイら神が手ぇかすから。神と子作りしなさいよ」と言われるんですよ、奥さん!
まぁ、私の口が悪いので悪く聞こえると思いますが;;;
でもね、いきなり、「次の4人の中から神様選んで自分の子を残しなさい」って
言われるんですよ。
神様と交わるので、交神の儀と呼ばれるこのこづくr・・・
「あれ?こどもはコウノトリさんが運んでくるんじゃないの?」
「こどもってどうやって(ry」
とか…まぁ、自分でご想像ください。
と、そんなわけで、私はPS版の時も黒曜斎 影彦(コクヨウサイ カゲヒコ)と
初代当主を交神させていたので、影彦様と交神ですよ。
そして生まれたのが、元気な男の子
恭二くんです。
好物は湯豆腐です。
目が細いでs・・・
今作のおもしろポイントは、キャラクターに設定がランダムでつくところだと私は勝手に思っております。
初代当主の信条・不撓不屈(強い意志を持って、どんな困難にもくじけないさま)とか、
恭二の好物は湯豆腐とか・・・
何がくるんだろう!
この子は一体何がすきなんだろう?
とかちょっと楽しみです(笑)
面白いのがくると笑えます。
このゲームの悩みの種は、一族の名前を考えることだと思いますw
でも、自分の好きな名前を変えられるし、
ゲームではやっぱり自分で名前つけられるのが好きなんだ!
って人にはオススメです。
というわけで、次回は我が一族を亡くなった方も含めて紹介したいと思いますw
弱いけれども…ゆるしてくだしぃ!
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