今日、私は夢を見た。
見たこともない電車に乗っていて、そこに何故か
吉田氏と祖堅氏がいらっしゃって、夢の中の私は
（や、やっべぇええ！吉田と祖堅さんだあああ）と何故か歓喜
しているのだ。
そして、いつの間にか彼らは私の家にいて、うちのばあちゃんが
コーヒーだしてもてなしてるのね。
で、私、怒られる。「れびこもお客さんにコーヒーだしなさいっ」って。
夢の中の私、平謝り。まるでバイトのよう。
「すっすみませんっ！！あ、あのぅ‥インスタントしかないんですぅ」
ごめんなさいと私は彼らに謝ったら、吉田氏が微笑まれてこういうんだ。
「ああ、お気になさらずｗ」
あくまでも夢の話だが…何故か夢の中の私はその言葉に天にも登るような
とてもとても計り知れない喜びにつつまれていたのだけは
しっかりと覚えている。（もちろん起きた後にハッ!(｀ロ´;)となったのは
言うまでもない）
そして、その後にこういうんだ、吉田氏（私の夢の中の）が。
「美味しいのをお願いしますｗｗｗ」
はぅわあああああああ！！(*´д｀*)←昇天
何故だろう…夢の中の私は、どんだけ吉田テンパードなんだってくらい
夢心地になっていた。まぁ、夢なんだが。
もちろん、起きた後に、一体私は何を…？！となったのは言うまでもない。
そして、彼らからFF14はこんなんだとか、こうしていきたいとか
そういう話を聞くのだ。
夢の中のかむいがとても真剣に話を聞いていた。
そして、お引き止めしては申し訳ないと彼らが帰ることになる。
お見送りをする私。
こ、これがFF14を作った男たちの背中なんだと…
やはりテンパードなことを夢の中の私は思いながら彼らの背中を
見ていた。
いてもたってもいられなくなって、私はshoutした。
「祖堅さぁああああああん！！素敵な音楽をありがとぉおおおお！！」
( ´∀｀)bｸﾞｯ!としてくれた。
( 頭部)b ｸﾞｯ!←こんな感じ。決して振り返らず…でも言葉に
答えてくれたようなそんな感じだった。
そして、彼らの背中が見えなくなると…
14のプレイヤーたちがわらわらと見えてくる…みたいな
そんな夢を見た。
だから…私、なんつー夢みてんだよ；；；
昨日寝る前になにかやったっけ？
と考えていたら、そういや、アレキ起動編1～4層まで行ってきたなぁ
と。アレキの曲凄い好みなんですよ。
そして、アレキの時のうちのハーマンさんときたら…
低音を拾ってズンズンって音出すもんだから、かむいが曲に
反応して「なんかすごいｗ」って言ってたりとかしてたわけです。
私、植松氏の曲も好きですが、祖堅氏の曲も好きなんですよね。
なんかすっと入ってくるんですよね。
やっぱ音楽っていいなぁ。Dragonsongも好きだけど、そのアレンジも
好きだし、もうね…あれ？おれ、この時点でテンパードじゃね？
私、音響効果とかで感動して泣いたりする人なので、そりゃあもう
音楽も効果音も好きなんですけど…FF14に限って言えば、本当に
音が良い！好みの曲多すぎるし、癒される。
今回の新生祭で、例の場所にいった人ならわかると思います。
なんかわらわら囲まれて、私…ひぃいいいいｗｗってなってましたが、
あそこでの台詞…なんていうか感謝してるのは私の方だったとです。
ここがちょっとなぁ？と思うことや、もう少しこうなってほしいなぁ
って感じることが多々あったり、愚痴ったりすることもあるけれど、
なんだかんだでこのゲームが、このゲームの音楽が好きなんですよね。
うまく言えないんですけど、FF14を作っている運営の皆様に
本当に感謝です。ありがとう！
これからももっと楽しい方向にいってくれますように！
こっそり応援してまっすｗ
夢のなかのようにテンパードではないですし、ミーハーでも
ないし、むしろドライな方なんですけど…
こ、これからもプレイするぞっｗｗ
＜本日の1枚＞
飛空艇を作って、工程が少し完了したいつぞやかの我々。
名前バレてまうやんｗｗｗｗ
何故か下着やら水着やらになって踊り出す我々。
センターは私がいただきました！
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